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新卒採用事例│「業者を変える」だけで採用は変わる。RPOのリプレイスで動員数158.6%達成!

RPOのリプレイスで動員数158.6%達成。
コンサルが求めた「品質」と「緻密さ」の正体

目次[非表示]

  1. 1.「プロに任せているはずなのに、なぜ……」他社RPOの運用ミスに悩まされた人事の苦渋
  2. 2.課題:連絡遅延が招く「学生の熱量低下」。管理不足という致命的な穴
  3. 3.選定の決め手:業務を「再設計」する姿勢と、図解によるプロセスの可視化
  4. 4.解決のプロセス:ミスを許さない「厳格な管理」と「密な個別フォロー」
    1. 4.1.1. 業務フローの完全可視化と「フラグ管理」の厳格化
    2. 4.2.2. 未予約者への「徹底告知」と動線の最適化
    3. 4.3.3. コンサル志望者に刺さる「密な電話フォロー」
  5. 5.成果:前年比158.6%の動員。オペレーションの質が「母集団」を変えた
  6. 6.結び:パートナー選びで決まる、採用の「安定感」
  7. 7.~その他事例コラム~
  8. 8.横スクロールで別事例もご確認いただけます。

「プロに任せているはずなのに、なぜ……」他社RPOの運用ミスに悩まされた人事の苦渋

精鋭の人材を武器とするコンサルティングファームにとって、採用候補者への対応クオリティは、そのまま「自社のブランド」そのものです。しかし、今回ご紹介する企業様(従業員数約400名)が以前利用していた他社RPOの運用は、その期待を大きく裏切るものでした。

「学生への連絡が数日遅れる」「選考ステータスの更新が漏れている」「合説後のフォローが機械的で、動員に繋がらない」。 オペレーションの綻びは、そのまま優秀な学生の離脱を招きます。プロにアウトソーシングしているはずが、実際には人事担当者がそのミスをリカバーするために奔走するという、本末転倒な事態に陥っていました。

課題:連絡遅延が招く「学生の熱量低下」。管理不足という致命的な穴

コンサルティング業界を志望する学生は、知的好奇心が高く、企業のレスポンスの速さや正確さをシビアに観察しています。

  • 機会損失の連鎖: 連絡が1日遅れるごとに、学生の志望度は目に見えて低下します。他社RPOの「事務的な遅れ」は、単なる作業の遅延ではなく、企業への信頼を損なう致命的な欠陥となっていました。
  • 母集団形成の停滞: 合同説明会で接点を持った「金の卵」たちへのフォローが不十分であったため、説明会予約への歩留まりが極端に悪化していました。

「ただ作業をこなすだけの代行ではなく、自社の採用を戦略的に支える『品質』を担保できるパートナーが必要だ」。この強い意志が、今回のリプレイス(切り替え)の出発点となりました。

選定の決め手:業務を「再設計」する姿勢と、図解によるプロセスの可視化

数あるRPOの中から株式会社採用総研が選ばれた最大の理由は、単に「やります」と請け負うのではなく、「業務フローを抜本的に再設計する」という提案スタイルにありました。

私たちは、それまで曖昧だった連絡経路や情報共有のルールをすべて洗い出し、業務フローの図解・整理を徹底的に行いました。 「いつ、誰が、どのフラグを確認し、何分以内に連絡を入れるのか」。この工程の可視化により、コンサルティングファームであるクライアント様が求める「論理的な安心感」を提示できたことが、選定の決め手となりました。


解決のプロセス:ミスを許さない「厳格な管理」と「密な個別フォロー」

信頼回復に向け、株式会社採用総研では以下の「3つのコア施策」を軸に運用を刷新しました。

1. 業務フローの完全可視化と「フラグ管理」の厳格化

連絡漏れやステータスミスを根絶するため、システム上の管理体制を再構築しました。

  • 工程の図解化: 複雑な選考フローを可視化し、クライアントと共有。ブラックボックス化していた運用を透明にしました。
  • 厳格なフラグ管理: 選考結果や予約状況の「フラグ」更新を徹底。どの候補者がどのフェーズで止まっているかをリアルタイムで把握できる体制を整えました。

2. 未予約者への「徹底告知」と動線の最適化

合説やイベントで接触した学生を放置せず、説明会予約へと確実に誘導する仕組みを構築しました。

  • 告知の即時性: イベント終了直後から、ターゲット層への告知を波状的に展開。
  • 歩留まりの改善: 過去の離脱ポイントを分析し、学生が迷わず予約できるようなコミュニケーション設計を行いました。

3. コンサル志望者に刺さる「密な電話フォロー」

機械的なメール送信だけでは動かない層に対し、プロのスタッフによる個別電話フォローを実施しました。

  • パーソナライズされた対話: 「説明会では〇〇の話に興味を持たれていましたね」といった、個々の接点に基づいた会話を展開。
  • 離脱の防止: 不安や迷いを感じている学生の声を拾い上げ、人事担当者へフィードバックすることで、選考辞退を未然に防ぎました。

成果:前年比158.6%の動員。オペレーションの質が「母集団」を変えた

確実な実行力が伴った結果、採用指標は劇的なV字回復を見せました。

  • 説明会動員数:前年比 158.6% を記録

この数字は、単に広告費を増やした結果ではありません。「漏れをなくし、一人ひとりの学生と誠実に向き合う」という、オペレーションの質を極限まで高めたことによる成果です。 「採用の安定感が格段に増した」という評価をいただき、人事担当者様は、候補者の見極めや戦略立案といった本来のコア業務に専念できる体制を取り戻されました。

結び:パートナー選びで決まる、採用の「安定感」

採用アウトソーシング(RPO)は、単なる人貸しのサービスではありません。貴社のブランドを背負い、学生と対話する「チームの一員」です。

もし、現在の運用に少しでも不安や不満を感じているのであれば、それは「仕組み」のどこかに綻びがあるサインかもしれません。 株式会社採用総研は、緻密な業務設計と熱意ある実務によって、貴社の採用を揺るぎないものへと進化させます。

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採用・育成コンサルタント|坂口 智哉
採用・育成コンサルタント|坂口 智哉
2019年入社。営業企画部として、大手グループからベンチャー企業まで、規模を問わず累計42社以上のプロジェクトに参画。採用フローの設計や志望度醸成の仕組み化を完遂し、業種を問わず再現性の高い採用スキームを提供してきました。 特に「採用スキームの構築」と「採用スタートアップ支援」を専門としています。ゼロベースからのフロー設計や、独自のノウハウを用いた「志望度醸成の仕組みづくり」に定評があり、数多くの企業の採用基盤を確立しています。 【コンサルティングの指針】 過去の成功体験に固執する「今まで通りの採用」ではなく、変化の激しい「これからの採用市場」を見据えた戦略立案を重視しています。単なる手法(カタチ)の提供にとどまらず、採用成功の定義から逆算した本質的な解決策を提案し、企業の採用力強化に日々伴走しています。 自社の採用フローをゼロから見直したい、または内定承諾率に課題を感じている企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。

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