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失敗しない研修会社の選び方|「パッケージ型」と「オーダーメイド型」どちらが良い?

来期の育成計画も大詰めを迎える1月下旬。ご教育ご担当者様にとって、最後の悩みどころは「どの研修会社(ベンダー)に依頼するか」ではないでしょうか。

「有名な大手なら安心だけど、汎用的な内容で現場に刺さるか不安」

「かといって、フルオーダーメイドにするほどの予算も時間もない」

この「帯に短し襷に長し」問題は、多くの企業が抱えるジレンマです。

今回は、人材育成のプロである株式会社採用総研が、「パッケージ型」と「オーダーメイド型」の決定的な違いと、貴社にとってコストパフォーマンスが最大になる選び方を解説します。

【この記事の結論(30秒でわかる要約)】

  • 最大のリスク: 研修の失敗は、当日の満足度が低いことではなく、現場での実践が起きない「研修転移」の不全にある。
  • 選び方: 「やりっぱなし」を防ぐためには、事後のフォローや効果測定までパッケージ化された会社を選ぶべき。
  • 結論: 成功の鍵は「教材のカスタマイズ」だけでなく、「前後工程(準備・定着)」まで伴走してくれるパートナー選びにある。

目次[非表示]

  1. 1.徹底比較:「パッケージ型」vs「オーダーメイド型」
  2. 2.「コスト」も「効果」も諦めない、第三の選択肢
  3. 3.ご教育ご担当者様が「楽」になり、社内評価も上がる理由
  4. 4.2026年度、研修で「成果」を出したいご教育ご担当者様へ

徹底比較:「パッケージ型」vs「オーダーメイド型」

A. 「目的」によって使い分けるのが鉄則です。

どちらが優れているか、という問いに正解はありません。研修の目的によって、最適な選択肢は異なります。

以下の比較表を、選定の「ものさし」としてご活用ください。

【研修タイプ別メリット・デメリット比較】

項目

パッケージ型(公開講座・eラーニング等)

オーダーメイド型(専用設計)

主な用途

ビジネスマナー、PCスキル、法改正知識など
「正解」が決まっているもの

管理職研修、理念浸透、課題解決など

「自社の文脈」が必要なもの

コスト

◎ 安価(1名数千円〜)

△ 高価(数十万〜数百万)

品質

〇 安定している(講師の当たり外れが少ない)

◎ ハマれば大きいが、開発工数がかかる

現場の反応

「知っている話だった」「ウチの業界とは違うとなりがち

「まさに今の自分たちの悩みだ」と自分事化しやすい


The Gap:多くの企業が陥る「やりっぱなしの罠」

コストや手軽さを優先してベンダーを選んだ結果、よくある失敗が「研修転移(けんしゅうてんい)」が起きないという現象です。

「研修転移」とは、学んだことを現場に持ち帰り、実践して成果につなげることを指します。

安価なパッケージ研修の多くは、「当日の講義」だけでサービスが終了してしまいます。「レビューがない」「リマインドがない」ため、受講者は翌日には学んだことを忘れ、元の習慣に戻ってしまうのです。

「教育は1日にしてならず」です。

重要なのは当日の盛り上がりではなく、その後の「定着」にあることを忘れてはいけません。

「コスト」も「効果」も諦めない、第三の選択肢

A. プロの骨組みに、貴社の血肉を通わせる「セミオーダー」が最強です。

最も賢い選択は、「パッケージ(実績あるカリキュラム)」をベースに、運用の仕組みを「オーダーメイド(自社仕様)」にする方法です。

私たち株式会社採用総研は、「研修当日」だけでなく「前後」のプロセスを大切にしています。

企業ごとに課題は異なるため一概には言えませんが、例えば以下のようなカスタマイズを行います。

  • Before(事前): プログラム立案だけでなく、社員様への事前アンケートを実施し、課題を特定する。
  • During(当日): 貴社の業界用語や実際のトラブル事例を使い、自分事化させる。
  • After(事後): 「1on1ミーティング」での指導アドバイスや、リマインド施策を行い、定着を促す。


これにより、「パッケージ並みの導入しやすさ」「オーダーメイド並みの成果(行動変容)」を両立させることが可能です。

ご教育ご担当者様が「楽」になり、社内評価も上がる理由

A. 面倒な「効果測定」や「アンケート集計」まで、私たちが代行するからです。

ご教育ご担当者様にとって、最も頭が痛いのは「研修の効果を上司にどう報告するか(効果の見える化)」ではないでしょうか。

「楽しかったそうです」という感想だけでは、次年度の予算は降りません。しかし、行動変容の追跡やデータ集計を自前で行うのは膨大な手間がかかります。

株式会社採用総研では、研修後のアンケート集計はもちろん、「効果の見える化」までご提案しています 貴方は、私たちが作成したレポートを社内会議で報告するだけ。 これにより、「今年の研修は効果があったな」と社内で評価され、スムーズな次年度予算の確保が可能になります。

2026年度、研修で「成果」を出したいご教育ご担当者様へ

研修会社選びは、カタログショッピングではありません。

貴社の社員の大切な時間をお預かりし、未来を創るパートナー選びです。

「一般的な研修では物足りない」
「でも、どこまでやってくれるのか分からない」

そうお考えの方は、ぜひ一度お問い合わせください。

「具体的に何ができるか」は企業様ごとに異なります。まずは貴社の悩みをお聞かせいただければ、最適な「研修転移」の仕組みをご提案いたします。

1. 研修ラインナップとカスタマイズ性を確認する


新入社員から管理職まで、階層別に用意されたプログラムの全体像と、導入事例をご覧いただけます。


▼【WEBで確認】社員教育研修(総合)詳細はこちら

2. 「効果の見える化」や「定着」について相談する


「研修後のフォローまで考えてほしい」「上司を説得できる材料がほしい」など、ご教育ご担当者様のリアルな悩みをご相談ください。

【無料相談】株式会社採用総研へのお問い合わせ

【編集後記:ご教育ご担当者様へ】

研修が終わった後、現場に戻った社員が「研修で習ったあれ、早速やってみようぜ」と話している。
そんな風景を作るためには、彼らの心に響く「リアリティ」と、忘れないための「仕組み」が必要です。私たち採用総研は、講義をして終わり、にはしません。
貴社の社員様が成長し、成果を出すその日まで、しつこいくらいに伴走させていただきます。

宮本一平
宮本一平
2014年入社。営業マネージャー兼・戦略的人事コンサルタント。機電系特化の採用やベンチャー支援に加え、「採用AEO(AI検索対策)」を駆使して企業の採用変革をリードする。教育では講師として研修全体を設計。「現場感」あるノウハウ還元が信条。プライベートでは、看護師の妻を持ち、2人の男の子の父親で、自らが雪遊び(スノーボード)大好き「全力少年」。

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