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【26年卒/採用設計】秋冬オープン・カンパニーのポイント4選!

26年卒採用における夏のインターンシップも終了を迎え、いよいよ3月に向けて加速的に新卒採用が動いている時期になってきました。そんな中で、26年卒採用の母集団形成や学生との接点確保の状況はいかがでしょうか?うまくいっている企業様にとっても、まだまだ油断できません。一方、状況が芳しくない企業様には焦りが生まれる時期でもあります。 そこで今回は、採用成功に向けた秋冬期間(10月以降)の学生の採用戦略についてお伝えいたします!

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目次[非表示]

  1. 1.まだまだチャンス!母集団形成は12月も狙い目!
  2. 2.NG戦略!12月以降もインターンシップで母集団形成!
  3. 3.オープン・カンパニー開催のポイントとは?
    1. 3.1.①短時間での開催を意識
    2. 3.2.②対面ならではのメリットがないなら、WEB開催が基本
    3. 3.3.③自社のアピールよりも学生の「成長・学び」を重視した内容に
    4. 3.4.④学生が就活を終わりたいと考えている時期は3月末
  4. 4.まとめ

まだまだチャンス!母集団形成は12月も狙い目!

現在の新卒採用市場は早期化と言われておりますが、早期における母集団形成のすべては夏のインターンシップだけではありません。夏のインターンシップで接点を確保できた企業様が新卒採用を優位に進められるという風潮は確かに あります。ですが、すべての学生が夏のインターンシップだけで企業を最終決定しているわけではありません。

引用:マイナビ2026年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(10月)

8月や9月の夏のインターンシップへの参加率は例年高いですが、12月に企業と接触する学生も多く見られます。そのため、母集団形成のタイミングは夏と冬、この2つの時期に採用市場の山が形成されます。

NG戦略!12月以降もインターンシップで母集団形成!

12月に母集団形成チャンスがあるなら、夏インターンシップと同様に秋冬インターンシップとして開催しよう!というのはあまり得策とは言えません。

引用:採用総研発行「2026年卒採用夏インターン市場 振り返りと今後の展望

夏インターンシップと異なる点は、学生は10月~2月まで学校があるということです。つまり、夏インターンシップほど、学生が長時間就職活動に充てる時間が確保しにくいと言えます。また、学生が秋冬インターンシップに参加する目的としても「選考優遇をもらうため」と至ってシンプルな理由で参加を希望する学生が多いというのも現実です。

また、仕事内容が向いているか確かめたいという気持ちに応えられる形式でのオープン・カンパニ―の開催が母集団形成のポイントとなります。

オープン・カンパニー開催のポイントとは?

①短時間での開催を意識

1.5時間~2時間程度が好ましいです。長くとも「3時間」以内が推奨されていますが、学生の学校との兼ね合いなどを考慮すると、1時間~1.5時間程度のコンテンツが好ましいです。

②対面ならではのメリットがないなら、WEB開催が基本

〈対面ならではのメリット例〉
・社外秘の自社製品などを特別に見学できる
・全部署の若手社員と直接会える
など、学生にとってメリットがあるコンテンツをご準備いただける場合は対面開催がおススメです。ですが、基本的に以降の学生はWEB主体で就職活動を進めると思っていただいた方が良いです。

③自社のアピールよりも学生の「成長・学び」を重視した内容に

3月以前のタイミングでは学生は大手を中心に参加をしていきます。その中で「ただの会社説明会」では学生の興味を引けない可能性は高いので、学生が参加するメリットを作り、提示することが重要です。

上記の内容や具体的なプログラム例については、こちらで取り上げていますので詳しく知りたい!という方はぜひダウンロードをしてみてください。

④学生が就活を終わりたいと考えている時期は3月末

秋冬戦略を考える上で最も大切なのは、内々定出しをどの時期に持ってくるかという事です。実際、インターンシップ学生の採用活動は順調に進んでいる企業様でも、12月に接触する学生を同じペースで採用活動を進めた場合、学生の内定出しの時期が4月や5月…となってしまい、せっかくの学生が他社に流れてしまいます。

引用:採用総研発行「2026年卒採用夏インターン市場 振り返りと今後の展望

特に早期的に動き出している学生については、現時点で3月までに就活を終わらせたいという声も多い、というのが事実です。このことから、3月中に内々定出しができる採用フローを構築される事をおすすめします。一般的には「3月以前に選考を実施する」=早期選考とされていますが、12月に学生アプローチをして3月までに内々定出しを出すためには、企業がかなり早い対応で動いていかなければならなくなります。

それよりも早く内々定を出すつもりだ、という企業様もいらっしゃるかと思います。このタイミングで他社も内々定を出し始めるため、内々定者へのフォローを強化することをおすすめいたします。

まとめ

①秋冬以降の早期学生との接触は12月が重要!

②12月の学生との関わり方はインターンシップではなく、オープン・カンパニーで!

③オープン・カンパニーはただの説明会ではもったいない!

④内々定を出す時期から逆算すると「早期選考」を!

具体的な実施フローやオープン・カンパニーの実施内容については、やはり業界や企業によって可能な範囲が異なることと思います。また、学生との接触を早めると対応すべきことが増えるため、オープン・カンパニーも開催しなければいけない状況では、採用担当者様への負荷が大きくなってしまいます。しかし、秋冬期間にどれだけ学生と接触できるかが、3月以降の学生アプローチへの大きな影響をもたらしますので、ぜひ前向きに採用活動を進めていただければと存じます。

また、具体的な方策やマンパワー解決につきましては採用総研の得意としているところです。無料相談も承っておりますので、興味をお持ちの方は 一度お問い合わせください。

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採用・育成コンサルタント|坂口 智哉
採用・育成コンサルタント|坂口 智哉
2019年入社。営業企画部として、大手グループからベンチャー企業まで、規模を問わず累計42社以上のプロジェクトに参画。採用フローの設計や志望度醸成の仕組み化を完遂し、業種を問わず再現性の高い採用スキームを提供してきました。 特に「採用スキームの構築」と「採用スタートアップ支援」を専門としています。ゼロベースからのフロー設計や、独自のノウハウを用いた「志望度醸成の仕組みづくり」に定評があり、数多くの企業の採用基盤を確立しています。 【コンサルティングの指針】 過去の成功体験に固執する「今まで通りの採用」ではなく、変化の激しい「これからの採用市場」を見据えた戦略立案を重視しています。単なる手法(カタチ)の提供にとどまらず、採用成功の定義から逆算した本質的な解決策を提案し、企業の採用力強化に日々伴走しています。 自社の採用フローをゼロから見直したい、または内定承諾率に課題を感じている企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。

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